
ジョイスティック | 機体の移動・項目の選択 |
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スタートボタン | ・ゲームのスタート ・残機の追加購入 |
反転ボタン | ・機体の左右反転 ・エリア選択→星系選択画面に戻る(クロニクルモードのみ) |
ショットボタン | ・ショットとボムの発射 (押している間連射可能) ※ショットの発射(オリジンとセカンド) ・項目の決定 |
バーストボタン | レジェンド・ネクスト・フォーミュラ:バーストの発射 アサルト:スパークバーストの発射 オリジン・セカンド:ボムの発射 外伝:ブラックホールボンバーの発射 ジェネシス:αバーストビームの発射 |
バースト

バーストゲージを消費し、強力かつ様々な攻撃を行うことができる「バースト」。
この「バースト」を使いこなすことが、このゲームを楽しむためのポイントと言っても過言ではありません。
← シルバーホークの下に「バーストゲージ」があります。
バーストを使用するとバーストゲージが減少してしまいますが、「敵を攻撃する」「弾を当てる」「敵の弾を消す」ことでゲージをためることができます。
バーストの使い方 使用機体:レジェンド、ネクスト、フォーミュラの場合
バーストビーム

バーストボタンを押し続けると、前方に強力なバーストビームを発射します。ボタンを放すと、バーストビームをキャンセルします。
敵を破壊できるほか、ほとんどの敵の弾を消すことができます。反面、バーストゲージの消費量が非常に大きいという欠点があります。
設置バースト

バーストボタンをすばやく2回押すと、ビームを放つ、バーストパーツを設置することができます。敵を破壊できるほか、ほとんどの敵の弾を消すことができます。前述のバーストビームよりもバーストゲージの消費が少なく、長時間の放出が可能です。

設置バーストは、ショットボタンを押している間、発射方向が固定されます。

ショットボタンを放すと、バーストビームの発射方向が回転します。発射方向は、バーストパーツと自機の位置関係によって決まります。
レジェンド/フォーミュラの場合、自機の反対方向を向きます。ネクストの場合、自機の方向に向きます。

方向が変わった後に再びショットボタンを押したままにすると、ビームの発射方向を固定できます。
バーストボタンをもう一度押すか、バーストゲージがなくなると、設置バーストはキャンセルされます。

設置バーストを利用して敵の弾を消したり、ショットだけでは撃ち負ける敵をなぎ払ったりといった使い方が有効です。
バーストを放出しつつ敵を効率よく倒せるようになると、バーストゲージを常に長時間にわたり攻撃を維持することができます。
バーストリンク

複数プレイヤーのバーストビームが一定角度以上で交差した場合、ビームが反発干渉することでバーストリンクが発生します。
バーストリンクはバーストゲージの消費を抑えつつ、設置バーストに比べより強力なビームを発射させることができます。
バーストカウンター

敵がバーストを使う瞬間に、ビームを受ける位置でバーストを使うと、強力なカウンタービームを発射します。
サイドカウンター

タイミングを合わせることで、正面以外からもカウンタービームを放つことができます。
敵のバーストに交差する瞬間に使うのがコツです。
スパークバーストの使い方 使用機体:アサルトの場合
スパークバースト発射

バーストボタンを一回押すと、スパークバーストを発射します。 スパークバーストは、敵や弾を破壊しながら前方に飛んでいきます。
スパークバーストは、バーストゲージがなくなると消えます。
バーストフィニッシュ

スパークバーストを発射中に、再度バーストボタンを押すと、 バーストフィニッシュとして炸裂させることができます。
ブラックホールボンバーの使い方 使用機体:外伝の場合

バーストゲージが黄色のときにバーストボタンを一回押すと、バーストゲージを全て消費してブラックホールボンバーを発射します。
ブラックホールボンバーは、敵と弾を巻き込む強力な攻撃です。
αバーストビームの使い方 使用機体:ジェネシスの場合

サポートユニットが2個ついている状態で、バーストユニットを押しっぱなしにしてバーストを準備します。バーストボタンをはなすと、バーストゲージが無くなるまでαバーストビームを発射します。
αバーストビームは、敵のバーストビームに当て続けることで簡単にバーストカウンターができます。敵のバーストビームとの干渉時間が長いほど、αバーストビームが強力になっていきます。
サポートユニットの使い方 使用機体:ジェネシスの場合

バーストゲージが一定量に達することで、サポートユニットを装備します(最大2個)。バーストボタンを短く押すたびに、3種類のフォーメーションを切り替えることができます。 サポートユニットは敵にダメージを与えたり、弾を消したりすることができます。それぞれの耐久値を超えると、サポートユニットは破壊されてしまいます。